お母さんが笑えば、未来が変わる
私の母は、私が幼い頃から精神障害者で
私は、母が心の底から笑う姿を見たことがありませんでした。
きっと私は、母を笑わせることが
この世に生を受けた最初のミッションだったのだと思うのですが
そのミッションは、なかなか達成することが難しく、
私の自己肯定感はどんどん下がっていきました。
そんな中で15歳の時に頼りにしていた父が他界。
『大人になりたくない』と思っていた学生時代を過ごしました。
そんな私も結婚、出産を経て最愛の我が子を授かりますが
『優しく、心穏やかに子育てしたい』
そんな理想とは裏腹に、子育ては思い通りにはいきませんでした。
自分が本当にやりたいことは何なのか?
何をしていることが一番楽しいのか?
子育て中心となり、そんなことすらもわからなくなっていた30代
自分の理想と現実のギャップに「嫌感」を感じ、
健康、人間関係、子育て、経済
心理学、脳科学、量子力学など沢山の学びを通して気づいたことは
お母さんが ”ごきげん” であれば、すべてが良い方向へ循環するということ。
健康状態や身近な人との人間関係、経済面など
ストレスフルな社会に生きる女性たちが、
ストレスフリーで子育てを楽しみ、円満な親子関係を築いた先には、
自己肯定感・自己効力感の高い子どもたちの明るい未来が待っています。
コントロールできないことをコントロールしようとしてストレスを感じるのではなく
コントロールできることに集中して、より良い生活を始めませんか?
【母親が笑えば子どもの未来が変わる】
という信念のもと、自立した女性として輝き、
心身ともに健康で健康寿命を延ばして
笑顔で人生を謳歌できるように、実母のために叶えられなかったミッションを
子育てを一生懸命頑張っているママのためにお手伝いをさせて頂きます。
代表:鵜沢聖美